RPA & DIGITAL LABOR MANAGEMENT SERVICE

開発×学習という新しいアプローチ
​低価格サブスクリプションのRPA活用という選択

中小企業が継続してRPAを使い続けていくための大きな問題はコストです。 毎年何百万、何千万円ものコストをかけ続けることでは、限られた自動化にしか使えないということになります。
昨今のRPA市場では、そもそもRPAのライセンスが高額であること、事務員でも簡単に作れると言いつつも、しっかり自動化しようとすると結局、開発をアウトソーシングする事になることも大きな課題です。
これでは導入したところでコスト削減どころかRPAでコスト増加という本末転倒なことになり兼ねません。
そこで私たちは、RPAツールを根本から抜本的に見直しました。RPAという市場自体を見つめ直したとき、販売にこだわるのではなくRPAを使いこなしてもらうことにフォーカスしたらどうだろうかとふと思いました。
そして出た答えが、教育支援型のRPAでした。
当社の進化する自動化アーキテクチャを採用することで、自社で一から時間をかけて自動化ノウハウを積み上げていくよりも圧倒的な速さで自動化をものにしていけるでしょう。

専用サイトでもう少しく詳しくみる

業務自動化・RPA

教育支援型RPAブランド「DAIDALOS」

【DX化】

属人的情報管理からの解放

情報化社会になって、今や人々は、膨大な量の情報を扱っています。その中にはまだまだ手書きやFAXなどによる定型化できない情報で処理・管理している会社のところも多いのではないでしょうか?
しかし、少しずつでもDX化を推し進めていかないとこれからの超高度化したデジタル社会において圧倒的な競争優位性の差がついてしまうことになります。それは即経営判断へ影響もすることかもしれません。
一昔前であれば、むやみにデジタル化したところで膨大な情報に溺れるだけだと言われたかもしれません。しかし、私たち人類はいよいよAIを使えるものとしてその時代が目の前までやってきました。もう情報量を気にすることはありません。徹底的にデータを採りまくってAIにどんどん食べさせてあげましょう。来たるAI時代に備えるためにも今から会社をデジタル化していくことをおすすめいたします。

DX化

未来社会はもうそこまできている

さあAI時代の始まりです

AIも一歩早すぎる時代ではなくなった

モノとモノがつながる時代が来ると言われて早20年。技術の進歩というものは、ムーアの法則のようにはいかないものです。
ある日突然、偶然とひらめきが重なり合い、突然限界突破をする。それが本物に値する価値であれば、瞬く間に世界に広がっていく。
今、地味ではありますがインターネットが有線ではなく5G6Gの無線技術による通信革命で世界をブレイクスルーしかけようとしています。
そしてその大海を水を得た魚のように泳ぎ始めている存在がAIです。
今後、AIを支えるディープラーニング技術は、様々な得意分野に細分化されていくことでしょう。
AIは、様々な分野に合わせて「認識」をすることが得意な部品となるでしょう。もう私たちが電子レンジのチンのようにその仕組みがどのようであるかは必要なくなるのです。大切なのは電子レンジでちゃんと「あったまったか」と同じようにAIにデータを入れて正確に判断されたかということだけです。
さらにそれを支えるかのように量子コンピューティングへの時代へと突入することでしょう。そうなれば、私たちはとてつもない処理能力で人智をはるかに超えた未来予測が現実のものとなってくることでしょう。

AI導入

AIで世界の常識は激変する

貨幣を再構築する

トラストな情報インフラを活用して
ビジネスを加速

お金とは一体何者なんでしょう?
貨幣ができた理由は、人々が分業し始めて必要になったと歴史は語ります。つまりこれまで全ての生活に必要だったものは自らの家で作っていたものが、集落ができ共同生活をすることで、生産性の効率化のもと分業性が進んでいくことになります。
ただお金がない時代は非常に困ることになります。価値を測るものがないため物々交換では、むぎとヤギの交換でヤギ1/4という訳には行かないからです。
お金が生まれることで、さらに分業は活発化し様々な仕事が生まれていきました。
一旦、モノの価値を貨幣に交換し、それで好きなモノを必要なだけ買い揃えることができた時代です。
人々はとても便利だと重宝したことでしょう。
しかしお金の効果はそれだけではありませんでした。貨幣は価値の保存まで約束してくれたのです。ミルクは時間が経てば腐ります。ヤギも病や寿命でなくなります。しかし、貨幣に置き換えた途端、それは貯めることのできる価値となったのです。
これがお金の正体です。
お金は、モノを得るための約束手形であり、モノの価値を計るものさしであり、信用そのものということなのでしょう。
お金が生まれて2000年以上の歳月が流れ、いよいよ人類は次のステージへ進もうとしているようです。
それが、ブロックチェーンという技術です。まさに2000年来の世紀の大発明と後世では歴史に刻むことになるでしょう。
ブロックチェーンは決して通貨発行だけがその能力ではありませんが、やはりその通貨機能は、絶大な価値を社会にもたらします。
経済活性化のポンプ役となり経済の血行を良くしていくことが可能になります。さらには証明書発行など嘘のつけないトラストなインフラとして、記録を残していける唯一の方法となっていくことでしょう。
シヴライズは次世代のインフラづくりとしてブロックチェーンの普及に使命感をもって取り組んでまいります。

ブロックチェーン

世界を再構築する